吉田の雑記

エンジニアとしてのアウトプット中心でその他のことも書きます

2025年に聞いたPodCast

はじめに

2025年も引き続き、昼休憩で外に出たり、散歩しながらPodcastを聴いていた。
去年のものはこちらから。
https://da-yoshi-k.hatenablog.com/entry/2025/01/05/184442

Podcast(今年公開分はほぼ全話聞いたもの)

去年挙げたものは引き続きとして、新たに聞いたものを中心に。
基本はiPhoneで聴いており、ApplePodcastで聴いてるが、人口も鑑みてSpotfyのリンクで記載。

Off Topic

Off Topic
だいぶ有名どころだが、今年から聴き始めた。
なかなか日本にいると海外の空気感やビジネス事情を知ることは難しいが、パーソナリティの会話から垣間見ることができる。
インタビュー系が英語なのでPod

特に印象に残っているエピソード

2025年、AIエージェントがエンジニアリングでは席巻していたが、AIエージェントと組織を作って仕事をしていくことに踏み込んだエピソード。
「もしも...」みたいな話ではありつつ、海外SFドラマ的な未来がもうすぐそこに来ていると2025年のエージェントの盛り上がり、このエピソードを聴いて感じている。

特にアメリカの文化の中でコメンタリー(解説や注釈、実況)が重要視されている背景が語られており、文化的な違いを如実に感じられるエピソードだった。

BeeSide

BeeSide
去年挙げていた「PIVOT Growth Drivers」「Product DeepDive」「プロダクトマネージャーの日常」をやっていたハチさんが企業し、新たに始めたPodcast
PodcastはB面という位置付けで、YouTubeがA面なので、気になったらそちらもどうぞ。Podcastは日常で考えていることが多めなので、特段印象に残っているというものはないが、YouTubeの方は著名なゲストも多いのでおすすめ。
https://www.youtube.com/@NewbeeTech

あらたま・いくおのマネジメントRadio

あらたま・いくおのマネジメントRadio
普段いくおさんの登壇資料やブログをよく見ているが、Podcastも始めたということで聴き始めた。
自分はまだEMという立場ではないが、マネジメントの考え方や実践例を知ることができるので、将来に向けての備えとしても良い。

趣味でOSSをやっているものだ

趣味でOSSをやっているものだ

songmuさんが2024年後半から始めたPodcastOSSをやっているエンジニアがゲストになることが多めで、t-wadaさん、shiibaさん、iwashi86さんなど、気になったゲストの回を中心に聞いた。

AI Engineering Now

AI Engineering Now

直近だとAIエンジニアリングを翻訳したseyaさんとkagayaさんのPodcast
AIエージェントに関する時事ネタやTTSなど音声周りの話題もあったりあまり他では聞けない内容が多かったが、おそらくどちらも多忙なのでPodcastの更新は無くなってしまい残念。

プログラミング絶望ラジオ

ムーザルのプログラミング絶望ラジオ

YouTubeもやっているムーザルの二人の時事ネタなど多めのラジオ。Podcast版もあるものの大体YouTubeで見てる。
フロントとかの流れはよくわかっていないので、情報収集にいい感じ。かつフロントだけじゃなくAIやセキュリティとか話題の幅は広め。

その他

去年から引き続き聴いていたもの。

  • EM.FM
  • fukabori.fm
  • アジャイルラジオ
  • プロダクトマネージャーの日常
  • Qiita FM

おわりに

2025年も引き続きPodcastを聴いていたし、なんならPodcastに加えて、以下もラジオ感覚で聞いたり、音声コンテンツを活用する機会がグッと増えた年だった。

2026年も引き続き、良いコンテンツに出会えたらなと思う。

GitHub CLIでGitHub Actionsを実行する方法

概要

GitHub CLIを使用することで、コマンドラインからGitHub Actionsのワークフローを実行できる。
この記事では、備忘としてGitHub CLIを使ってGitHub Actionsを実行する方法について説明する。
はてなブログ管理がそこそこGitHub ActionsをGUIから実行する必要があったので、コマンドラインからやりたかったのがモチベーション。

前提条件

  • GitHubアカウントを持っていること
  • 対象のリポジトリへのアクセス権限があること
  • ターミナルの基本的な操作ができること
  • GitHub CLIがインストールされていて、認証が完了していること

メリット

GitHub CLIを使うことで、以下のようなメリットがある

GitHub Actionsの実行方法

ワークフロー一覧の確認

特定のリポジトリのワークフロー一覧を確認する

gh workflow list

ワークフローの実行

ワークフローは以下のコマンドで実行できる。

gh workflow run <workflow-name>

または、ワークフローIDを指定して実行することも可能。

gh workflow run <workflow-id>

入力パラメータの指定

ワークフローに入力パラメータがある場合は、以下のように指定できる。

gh workflow run <workflow-name> -f parameter1=value1 -f parameter2=value2

特定のブランチでの実行

特定のブランチでワークフローを実行する場合は、--refオプションを使用する。

gh workflow run <workflow-name> --ref <branch-name>

実行結果を確認する

実行状況の確認

最近のワークフロー実行の一覧を表示

gh run list

特定の実行結果の確認

特定の実行結果の詳細を確認

gh run view <run-id>

実行のログを表示:

gh run view <run-id> --log

実行のキャンセル

gh run cancel <run-id>

実際の使い方

はてなブログのドラフトをGitHub Actionsで作成する

以前の記事で、はてなブログの管理をGitHub管理にしたので、GitHub Actionsでドラフトの作成ができるようになっている。

gh workflow run "create draft" -f title="記事のタイトルを入れる"

参考リンク

ふりかえりカンファレンスに参加した

概要

retrospective.connpass.com
数年前から気になっていたふりかえりカンファレンスに、今年はオンラインで参加した。
オフラインだとOST、オンラインだと登壇者によるセッションが聴ける2レーンの形式。

主なセッション

キーノート

  • ふりかえり過剰考察
    • 元ネタを知らなかったが、「ふりかえり過剰」の「考察」ではなく、「ふりかえり」の「過剰考察」という内容。(元ネタは令和ロマン・髙比良くるまの「漫才過剰考察」)
      • 元ネタと繋げて、ふりかえりと漫才を絡めた「ファシリテーターはツッコミのように仲介者として立ち回りをする」とかも面白かった。
    • ソフトウェア開発の歴史やアジャイル周りの歴史の話は聞いたことがあったが、レトロスペクティブの文脈で歴史を追ったことはなかったので、個人的には新鮮だった。
    • うまくいかないふりかえりが増えていることや、機能させていくためにどうすればいいかなど、かなり深掘りした考察だった。引用も多くどこかで見返したい。

その他セッション

  • ファシリテーターとしての場の設計/チームで続けた結果/品質保証との比較/個人のキャリア/形骸化したふりかえりの立て直し/ふりかえりで出たアクションが実行されなかったことの考察という風にふりかえり一つ取ってもいろんな話を聞くことができた。

感想

  • 月に1回KPTをやる、かつ個人のアクションに落ちがちという感じに収まってしまっているので、今回のテーマである「たちカエル(立ち返る)」のようになぜやっているのかを考え直したり、他の方法を取り入れてみるのもいいかもしれない。
  • 個人でもチームでも、楽しくやるのはもちろんだが、本当に大事なことに向き合ったりフォーカスすることの重要性が語られていたように思う。関係性の話もあるが本当にそうで、勇気は大事。
  • 一回のふりかえりで立て直すことはまず難しいので、ハートビートのように定期的にやることで時にはタフクエスチョンに取り組むこともできるのたと思う。
  • 来年も都合が合えば参加する。

はてなブログをGitHub管理にする

概要

記事の保存場所のお引越し。

やったこと

以下の記事を参考に、記事の管理先を GitHubリポジトリにした。
https://zenn.dev/moneyforward/articles/00e5ea6392b4e4
リポジトリはprivateなので、導入時に引っかかったところなどは記事の通り。
試しにこの記事をPR経由で作ってみる。

その他引っかかったこと

  • VSCodeの設定でMarkdown関連のlintが変に効いていたので、保存時にカオスになっていた。

最後に

特にユーザー側から見えるところは変わらないのと、そんなに見ている人はいないでしょうがよろしくお願いします。

2024年に聞いたPodCast

はじめに

2024年は買い物に行きながら、散歩をしながらPodcastを聴くという習慣ができた年のように感じる。年末には延長線上として3ヶ月99円キャンペーンの影響もありAudibleにも申し込んだ。
年は越してしまったが、後で見返す用・備忘として聞いたPodcastを羅列していく。長くなりそうだったのでAudibleはどこか別記事で。

Podcast(ほぼ全話聞いたもの)

割と有名どころ多い・EMやアジャイル界隈のが多い。
基本的にApplePodcastでフォロー・試聴している。

EM . FM

EM . FM
YouTube版もある。資料の投影もあったりするので、時間があればこっちの方が理解は進むかも。
正確には2024年よりも前に聞いていたけど、若干リーダー色が強くなってきたり、エンジニアリング組織論への招待を読んだこともあって何個か聞き直したエピソードもあった。

fukabori.fm

fukabori.fm こちらも2024年より前にも聞いていたが、新着が更新されているたびに聞いていた。

去年印象に残っているエピソード

t-wadaさん回は鉄板ながら、後者はCEOの方の熱量の高いプロダクトの紹介が良かった。

アジャイルラジオ

アジャイルラジオ
これも2024年以前から聞いていたものの、最古のエピソードから聞いたのは去年だったと思う。2015年頃から続いているので、コロナとかの時代の変遷も分かる。

銀の弾丸ラジオ

銀の弾丸ラジオ
(楽天)、デンソー、ホロラボと数社にチームで転職しているSilver Bullet ClubによるPodcast。モブプロとかチーム転職とか割とこれまで知らない世界をしれて興味深かった番組。更新してくれないかな〜と思いつつ、及部さんはコンスタントにアウトプットしているのでそれらを楽しみにしている。

texta.fm

texta.fm
t-wadaさんに釣られたのがきっかけだけど、Railsの世界から見たDDDやクリーンアーキテクチャとかの関係性を聞けたのはとても腹落ちすることが多かった。
Railsが何者なのか解像度が上がった気がする。

ふりかえりam

ふりかえりam
去年聴いた中では特に印象に残った番組。初回は1時間の中で、ふりかえり手法について紹介する+番組の中で番組のふりかえりまで行うのが新鮮だった。
これに感化されて毎週個人でふりかえりもやるようになった。

PIVOT Growth Drivers

PIVOT Growth Drivers
シーズン1の14話くらいは全部聴いたと思う。そこそこPdMやアジャイル界隈でも有名な人が多いなーと思っていたものの、後々他の番組を聞いてく中で色々繋がりが見えてきて、なるほどなとなっていった。

omoiyari.fm

omoiyari.fm リーンとアジャイルについてや、たまに著名なゲストを呼んで喋っていた番組。
これで聴いて気になったFearless Changeは読んで試してみたいと思ってる。

Product DeepDive

Product DeepDive これはSpotifyだと映像もあるのでそちらを紹介しとく。
omoiyari.fmから横道さん、PIVOTの蜂須賀さん繋がりで。

プロダクトマネージャーの日常

プロダクトマネージャーの日常
こちらは蜂須賀さん繋がりかつ技術書典で本を買って気になったので全部聴いた感じ。
特に推しプロダクト回がこんなのもあるのか、と気になるのが多かった。

Podcast(面白そうなゲストの回は聞いたもの)

聴くエンジニアType

聴くエンジニアType
2023年のエピソードだが、椎葉さんやsomgmuさんの回は聞いた覚えがある。最近のものはあまり聞けていなかったので、気になるゲストのものは聞いてみよう。

Qiita FM

Qiita FM
去年から名前が変わった?んだったかな。これも気になったゲストの回や暇だったら聞いている感じ。エンジニアの生い立ちも含めて3回くらいで深ぼってくれるので、そういうバックグラウンドがあったんだと知ることができるのが良い。

ajitofm

ajitofm
t-wadaさん、広木さんあたりの気になった回を。
大体1時間くらいなので、話されているトピックや話しているエンジニアもそこそこベテランの方が多いので、聞いたときの満足感はある。
聞いた中で長かったけど面白かったのは以下の回。
ajitofm 42: You must unlearn what you have learned

最後に

「話している人>番組の知名度・発信されているコンテンツ」という感じなので、テクノロジーのランキング上位!って感じの番組が入っていないなと。配信期間も長くてなかなか初めから聞く気になれないのかも。
まぁ趣味の範囲なので、2025年も引き続きゆるりと聴いていく。

GASを利用してMattermostにリマインダーメッセージを送信する

はじめに

コミュニティ内では有志でやっている輪読会があるが、公式で管理されているイベントではないので意外と忘れがちだった。
なので当日にリマインドができないか考え、またGASを使ったことがないなと思ってスクリプトを作ってみた。
(というより最近全然プログラミングしてない!Geek Outしなきゃという使命感に駆られたため、正直後者が目的になった...)

作成したスクリプト

github.com

送信したイメージは以下のような感じ

gyazo.com

利用した技術

概要

シーケンス図は以下の通り(スクリプトだけ渡してGPTに作図してもらった)

sequenceDiagram
    participant TimeTrigger as 時間ベースのトリガー
    participant GAS as Google Apps Script
    participant Spreadsheet as スプレッドシート
    participant Mattermost as Mattermost

    TimeTrigger->>GAS: 12:00~13:00にsendReminders()実行
    GAS->>Spreadsheet: アクティブなスプレッドシートを取得
    Spreadsheet-->>GAS: アクティブなスプレッドシートを返す
    GAS->>Spreadsheet: "settings"シートのデータを取得
    Spreadsheet-->>GAS: 設定データを返す
    loop 各設定の確認
        GAS->>Spreadsheet: 対象のシートデータを取得
        Spreadsheet-->>GAS: シートのデータを返す
        loop 各イベントの確認
            GAS->>GAS: 日付の一致を確認
            opt 日付が一致
                GAS->>Mattermost: メッセージを送信
                Mattermost-->>GAS: 受信確認
            end
        end
    end

作ってみた感想

Slack appを作成したことのある人は正直1日で理解・作成できるクオリティだと思う。

他の人も見てる自身のtimesに送信するように作ったので、そういえば今日イベントだったと思い出すことに繋がっているといいな。

追加でやるなら

今回はとても小さい機能を作ったので、GASのコード自体Git管理する必要があったのか怪しいところではあるが、複数人で開発したりもっと大規模にやるならソースコード管理、TypeScript化、Jestなどのテストコード作成も視野に入るかと思う。
ただし、そこまで行くとGASでやる範囲を超えているのでは?という感覚もある。

最後に

Slackだと/remindコマンドで一発のところを、GASを使って丁寧に(?)やるとこんな感じという知見を得た。

参考

  • Claspの使い方

dev.classmethod.jp

staff.hatenablog.com

転職して3ヶ月が経ったのでふりかえり

はじめに

転職して3ヶ月が経ったので、雑にふりかえりをする。
こう、パブリックに出すので項目・表現は優しめ。気になったところとかは捕まえて聞いてくだせぇ。

よかったこと

  • 初日に半日出社しただけで、それ以降はフルリモートなので出社のストレスはなし。前職だと会社にあるPCにRDP接続している都合上持ち回りでPCのお守りをするために出社していたのが解消。リモートについてはもう少し後述。
  • 自身の実装した機能が4つ程度はリリース済み。全部で10PRくらい。サービス本体以外の関連サービスも改修・リリースの機会もあった。いずれも自動デプロイなのでストレスは少ない。
  • 今まであまり触れてこなかったGCPAWSといったインフラといった要素や、アプリケーションでも巨大なコードベースを調査・改修を加えていけているという少しずつ前進している感覚はある。
  • 一応試用期間は終わったので、副業とかもしようと思えばではある。

課題

  • 開発タスク以外の採用やその他のタスクは取り組めておらず。どこから手を付けたら、どこに掛け合えば?状態。
  • フルリモート下のコミュニケーション問題。他のチーム、部署とはほぼコミュニケーションを取ることがない。また、チーム内・近いチームでも緊急度は低いが重要度は高いような課題に関するコミュニケーションが少ない気がする。
  • デカめのtoCサービスなので、考慮が足りていないと性能面で一発でやられる。
  • 本を読んだり、コミュニティで輪読会は楽しくやっているものの、手を動かす系の勉強が減少傾向にある。直近でも少しGASを齧ったくらいだしなぁという感じ。

やってみること

  • オフライン・オンラインのコミュニティや勉強会への参加(最近は時間当たりでのやった感が得やすいのでオフライン熱は高め)
  • いわゆるGeek Out。LLMも興味ある分野ではあるのでもっと触る機会を増やす。

最後に

スクール卒ということもありコミュニティを見れば同時期に転職した人(未経験多め)もいて、焦りも感じてしまうけど成長角度や自分がどれだけ伸びたかにフォーカスしていく。